試し焙煎に行ってきました

昨日、焙煎機を購入する前に実際に触りに来てくださいということになっており、中野坂上の一室にお邪魔しました。
現場に到着するまでに向かう場所を間違えたり道を間違えたりして大変でしたが、30分遅れでなんとか到着しました。
こちらに設置されているのは2kgのW1Aと6kgのW6Aの二種類でした。
自分が購入しようとしているのはW1Mという機種です。W1Aと何が違うのかというと、マニュアルのMとオートマチックのAの違いです。試し焙煎の前にGIESEN焙煎機の特徴とMとAの違いなどのお話を伺いました。
GIESEN焙煎機は釜の回転方向は今使用しているナナハンと同じ方向(フジは逆だそう)。温度計のプローブの位置も似た感じのところについていますが、ナナハンよりも下で豆温度をかなり正確に取れます。なので、原理的には豆の投入量の違いで見ている温度の補正をしなくても大丈夫という風になっているようです。(フジ3kgだとだいぶ上の方にあるらしいので投入量の差で表示豆温度にも結構な差が出そうだなと思いました)
また、ダンパーという排気に関する機構が今のナナハンやフジ機にはあるのですが、排気の概念が少し違って、あまり詳細に書いても仕方ないのですが安定した排気ができるとても画期的な仕組みになっていました。
マニュアルとオートでの違いについて、マニュアルはその場になかったので予想ではツマミがあってひねる感じなのかと思いますが、オートマチックはタッチパネルで制御します。それだけの違いと思いきや、マニュアルは火力しか変えられないけどオートは排気量とドラムの回転数を変更できるということでした。こう聞くとそもそもスペックが違っていてMとかAとかの型の名前が意味を成していない感じがします。
Aが欲しくなってしまう、、

ひと通り説明を聞いて、焙煎に移ります。

どうでしょうか。髪の毛の色はこんな風になっているんですね。
一応想像はしていたのですが想像よりもでかかったです。2kg釜という設定なのですが、マックス2kg投入できるというので少し大きいのかもしれません。(ナナハンは1kg釜でマックス900と言われています。)
cropsterという焙煎管理ソフトを見ながら焙煎をしてみています。
普段の感覚でやっていたら上述のプローブの位置により温度の感覚が違い、「豆見たりしないんですか?」と150度あたりで言われていて、「え?」と思っていたらナナハンで見るのと20度くらい違うらしく、豆をあげるときの操作とかにも焦って一回目はなんだか焼きが足りない感じで終わってしまいました。

豆を冷却しているところです。色々とナナハンにはない感じとかを楽しむことができました。
この後、夜までじっくりできたのですが予定があり5回くらいの焙煎で帰ることに。

焙煎体験をしてみてAがいいのかなぁとちょっと誘惑されたのですが、画像検索してたらMでこれができるなら全然十分だし、ちょうど?知人がミシンのコンピュータ制御部が壊れて修理を頼むと高額な費用がかかるという事態にあったこともあり、おとなしくもともと購入しようとしていたMの購入することにしました。なので、勝手に値引きされた感じになって妙にホッとしています。
購入を決めたことで煙突の位置など考えたところ置こうと思ってた場所だと難しそうだしどうしようかなぁという感じになっています。どうしましょうかね。
来るのは半年後なのでそれまでじっくり考えることにします。

余談ですが、今日は実際にW1Mを置いてるお店に行って使用感など尋ねようと思ったのですがお休みだったのか残念ながら伺うことができず、近くでご飯を食べて来て店に戻りました。

引き続き、ご支援賜りますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。